人材事業、WEB 事業、海外医療事業などを中心に、M&A 事業やスポーツ事業など多角的に事業を展開する株式会社 DYM(読み:ディーワイエム、本社:東京都品川区、代表取締役社長:水谷佑毅)のグループ会社である株式会社ワークスバリアフリー(本社:東京都立川市、代表取締役:矢島 辰哉)は、珈琲焙煎を業務として行う障がい者向けサテライトオフィスを東京都葛飾区に 11 月 17 日に開設いたします。

障がい者雇用の現実

民間企業の障がい者の法定雇用率は、現在(2024 年 4 月 1 日から 2026 年 6 月 30 日まで)は常用雇用労働者 40 人以上の企業で 2.5%と定められていますが、2026 年 7 月 1 日から常用雇用労働者 37.5 人以上の企業で 2.7% に変更されます。

厚生労働省が 2024 年 12 月に発表した「令和6年 障害者雇用状況の集計結果」によると、法定雇用率達成企業の割合は 46.0%で、前年より 4.1 ポイント低下しています。

https://www.mhlw.go.jp/content/001357960.pdf

企業内での障がい者雇用には、いくつか課題があります。

企業にとっては、業務の切り出しの難しさや評価の難しさなどがあり、障がい者にとっては、職場環境・人間関係や健康管理・体調の不安定さなどがあると言われています。

そんな中、障がい者雇用のためのサテライトオフィスを使う企業が増えています。